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P&Pさんこー港のスタッフブログ
電源プラグ・コードの点検チェックリスト
電源プラグ・コードでの発火での事故も多いので、この機会にぜひチェックリストを使って見直してみて安全に活用していきましょう。
コンセントにプラグを長時間差し込んだままにしておくと、コンセントとプラグの間にチリやホコリがたまってしまいます。そこに湿気が加わると火災の原因となることがあります。これを「トラッキング現象」といいます。
トラッキング現象で発火する事故が多いので、プラグにほこりはためない。使わないコンセントはホコリの異物を防ぐためコンセントキャップで塞ぐ。ケーブル周りのホコリを増やさない。古いプラグのタップは使わない。
安全に生活していくために、家の中のコンセントを確認してみてください。